私は民泊を、ただ泊まるための場所にはしたくはありません。
折角、普段生活している場所から遠く離れた場所に泊まるのですから、
その地域に息づく多様な風土や、人とのふれあいを通じ、
「田舎暮らし」を楽しんでいただきたいのです。
民泊「さざんか」がある、ここ、日置川地区は大変素晴らしい自然に囲まれています。
朝は小鳥のさえずりで目覚め、
夜は車もほとんど通らず、虫の鳴き声が心地よく鳴り響きます。
街灯も少なく、晴れていれば満天の星空だって手の届きそうな距離で見られます。
地元で採れた野菜や、さっき釣ってきた魚を調理して、作ったご飯も
言葉にできないほどの美味しさです。
言葉にできないほどの美味しさです。
私は、民泊「さざんか」に宿泊していただくことで、
都会暮らしではなかなか体験できない、
そのような小さな「幸せ」「感動」をみなさまに感じていただけたら、と思っています。
民泊「さざんか」は泊まるための場所ではなく、田舎暮らしを楽しむための場所。
また、帰って来た時に「ただいま」と言いたくなるような場所。
そんな、みなさまの「もうひとつのふるさと」になれるような場所でありたいと思います。
夜は食卓を囲み、一緒にお酒でも呑みませんか?
民泊「さざんか」は、いつでもみなさまのお帰りをお待ちしております。
民泊さざんか オーナー
田舎暮らし案内人「山ちゃん」
田舎暮らし案内人「山ちゃん」